ブログを始めるにあたって、映画のことを中心にしたかった理由は、
中学から映画観賞が趣味だったし、大人になったら映画に関わる仕事をしたいなと夢描いて
いた時もあり(今も捨て切れてない?!)、ようは人生の中に「映画」という娯楽・文化が、
自分という人間形成に大きく影響しているからである。
たしか「映画は人生の教科書である」と有名な映画評論家が話していたことがある。
その言葉どおり、映画から学ぶことも多い。たくさんの映画との出会いから、
普段の生活では経験できないような感情を生み出すことさえある。
また感情論もそうだが、歴史や文化、社会問題にだって触れることが出来る。
どんな映画にだって「テーマ」がある。駄作にだって「テーマ」はきっとある。
駄作と思う人もいれば、名作と感じる人もいる。映画をみた感想は十人十色。
見た人それぞれにその作品の「テーマ」を心に感じ、時にそれは作り手側の狙いと外れることも
あるが、感想は見た人の数だけ生まれる。
映画って面白いなと思う。駄作を見た後の後味の悪さ、悔しさだって映画を見る1つの醍醐味。
自分にとっての名作を見つけた時の喜びもまた1つ。
映画ってすばらしい。いろんな行事が重なって最近映画を見てなかったので、今晩はS・スピル
バーグ/T・クルーズ「宇宙戦争」のDVDを見る予定。
次回はこの映画の感想から。
中学から映画観賞が趣味だったし、大人になったら映画に関わる仕事をしたいなと夢描いて
いた時もあり(今も捨て切れてない?!)、ようは人生の中に「映画」という娯楽・文化が、
自分という人間形成に大きく影響しているからである。
たしか「映画は人生の教科書である」と有名な映画評論家が話していたことがある。
その言葉どおり、映画から学ぶことも多い。たくさんの映画との出会いから、
普段の生活では経験できないような感情を生み出すことさえある。
また感情論もそうだが、歴史や文化、社会問題にだって触れることが出来る。
どんな映画にだって「テーマ」がある。駄作にだって「テーマ」はきっとある。
駄作と思う人もいれば、名作と感じる人もいる。映画をみた感想は十人十色。
見た人それぞれにその作品の「テーマ」を心に感じ、時にそれは作り手側の狙いと外れることも
あるが、感想は見た人の数だけ生まれる。
映画って面白いなと思う。駄作を見た後の後味の悪さ、悔しさだって映画を見る1つの醍醐味。
自分にとっての名作を見つけた時の喜びもまた1つ。
映画ってすばらしい。いろんな行事が重なって最近映画を見てなかったので、今晩はS・スピル
バーグ/T・クルーズ「宇宙戦争」のDVDを見る予定。
次回はこの映画の感想から。
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by Knonac
| 2006-01-19 00:31
| 映画