映画大好き、仕事も大好き。32歳のサラリーマン日記です。2007年、沖縄県での生活がスタート。転勤です。


by Knonac
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2007年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ナイロビの蜂
レイフ・ファインズ / / 日活
スコア選択:



 会社の同僚に薦められて見た。

最近は気軽に楽しめる作品ばかり選んで見てたので

こういった重い作品を見ると、見終えた後も引きずり思考をめぐらす。

感じるものが沢山ありすぎる。


ナイロビで外交官として働く主人公は、ある日、弁護士で救援活動家の妻を

殺されてしまう。失意の中、妻が追っていた事件が薬品メーカーによる現地

の人々を使った人体実験であることを突き止める・・・。


 100%の感情移入は絶対にできない。

それでも作品の中へ入り、主人公と同じ目線になろうとする自分と

俯瞰しようとする自分がいて、心がとても疲れる映画だ。

ぎゅっと心の奥をつねられた感じ。

生命の尊さ、愛情の深さが、残酷な光景と相俟って浮き彫りにされる。

映画はエンターテイメントであるけれど、人間として生きていくための

教科書であり、鏡でもある。

物凄く抽象的になってしまった。

でも言葉にしてみたら、こんな感じになりました。


評価(5点満点):☆☆☆☆
[PR]
by knonac | 2007-04-13 22:01 | 映画
キスキス バンバン -L.A.的殺人事件
ロバート・ダウニー・Jr. / / ワーナー・ホーム・ビデオ
スコア選択:




劇場公開されてたの?

ぜんぜん知らないタイトルでした。

タイトルからして、ロマンスあり、バイオレンスありの

ハードボイルド系かと思いきや、コメディタッチの

サスペンス。

 一時タランティーノの映画が流行った時に

この手の映画が沢山世に出たけど、久しぶりに

こういった作品と出会うと逆に新鮮。
 
でもその流行にガチガチに影響されているかと

言うとそうでもなく、わりとオリジナリティを感じる良作。



俳優に間違えられたサエない泥棒と、ハードボイルドな

ゲイの私立探偵が主役。映画の役作りのためと、

探偵とニセ俳優が依頼者からの捜査に入ると

殺人事件に巻き込まれる。その事件にはニセ俳優の

初恋の女性も絡んできて・・・。


 ストーリー展開もテンポよく、深読みさせずに

自然と進むし、何と言ってもキャラクターがしっかりしている。

ロバートダウニー.jrのキャラクターが◎。

悪徳稼業に手を染めながらも、どこか憎めない御人よしで

ナイーブな主人公。クールには決まらないところが親しみを覚える。

久々に見たバルキルマーも○。

結構ゲイの役がはまるもんだ。

あとヒロイン ミシェル・モナハンは久しぶりに大器を予感させる女優。

個人的には二コールキッドマンとジュリアロバーツの間ぐらいの路線を

いってほしい。

 映画を皮肉った会話や、おしゃれ感も漂わせて、

中だるみさせない良作。ストーリー、セリフの良さも

さることながら、アクションシーンも手抜きされていない。

佳作を発見し、ちょっとご機嫌です。

評価(5点満点):☆☆☆☆
[PR]
by knonac | 2007-04-13 21:39 | 映画
ドニー・ダーコ
ジェイク・ギレンホール / / ポニーキャニオン
スコア選択:



「ブロークバックマウンテン」がとても良かったので、

ジェイク・ギレンホールの作品が見たくなった。

若いのにいい味の役者である。

地味なのに、あんなに存在感があるのはどういうわけか?!

出演作を探したところ、この作品にめぐり合う。

 話の内容は、ある日の晩、高校生ドニーダーコの前に銀色のウサギが出現し、

「あと28日6時間42分12秒で世界は滅びる」と告げられる。

翌朝、ドニーはゴルフ場で目を覚ます。腕には「28.06.42.12」の文字。

自宅にジェット機のエンジンが墜落したことを皮切りに、周囲で不可解な

出来事が起こりはじめて・・・・。という内容。


 見た感想は、う~ん・・。むずかしい。

学園ドラマ、家庭ドラマ、恋愛ドラマと色んな要素を

ぶち込んで、さらにSFテイストを足して創られており、

結末やテーマは、監督いわく、観客に委ねられている。

そして、何度も映画館に足を運びたくなる作品だと。

たしかに一度見ただけでは、?なところがある。

実際2回みたけれど、その都度発見することも

あるし(伏線が多い)、見方を変えたときにそれぞれに

テーマが違ってくる。製作者の術中にはまってしまいました。

だけど、面白かった!感動した!っていうのとは、少し違う。

 導き出された感想は

「自分を犠牲にしても守りたいものは何か」

「異次元と対峙することで、現実世界の問題を直視する」

この2点をどうぞ皆さん、考えてみてください。といことかな?!

要素が多い分、解釈は他のレビューを見ても様々。

少し変わった手法で見せる演出は斬新だし、見ている側を

飽きさせない。見ている間は楽しかったけれど、

見た後に残るものが、少し乱暴にも思えた。


 ジェイクギレンホールは、本作でも見事!

この役を演じれる役者は、他にはいないと思えるほど

良い!また違う作品を見てみよう。


評価(5点満点):☆☆☆
[PR]
by knonac | 2007-04-09 21:46 | 映画

2007年、春、沖縄

 f0060778_20293976.jpg
















転勤による沖縄での生活がスタートし、2ヶ月半が経過した。

生活も徐々に慣れ始め、仕事も充実している。

車社会の沖縄、赴任当初は道路事情に苦戦したが

中南部地域に関しては、ある程度土地勘もつき、地図なしでも

走れるようになった。

 それにしてもさすが沖縄。どこもかしこも海がきれい。

離島は、うちなーんちゅ(沖縄の人)が見てもきれいと思うぐらい、

本島とは比べ物にならないらしい。いつか行くことを楽しみにしている。

仕事で、給料をもらいながら沖縄生活を送れると思うと、

会社の他の方々に申し訳なく思うけれど、その分仕事は大変だ。

一からのスタート。プレッシャーと期待が抱き合わせの生活。

自分が望んだ環境である。



会社からチャンスをいただいた。

大きなチャンス。

この機会を良いものにするか、駄目にするかは

これからの自分次第。成長するための新たなステップ。

これから自分がどうなっていくか楽しみである。

結果がどうあれ、全力で駆けて行こう。


●写真は知念岬のコンビニ駐車場から撮影。
[PR]
by knonac | 2007-04-04 21:06 | その他